新宿区の不動産担保ローン事例を公開!借換えで6,000万円を融資

投稿日:2026年9月30日


融資部 部長
浜崎
信金からの6,000万円の借入をアパートの売却益で返す予定だったのに、売却が中止になった不動産会社様の事例です。

「売買契約が白紙に…」新宿区の不動産会社様の融資事例

  • ご相談者様のプロフィール
項目 内容
代表者の年齢・性別 45歳・男性(代表取締役)
会社の事業内容 不動産の買取・再生・販売(業歴12年・従業員5名)
直近の年商 約3億円

T・M様が代表を務める不動産会社は、1年前に新宿区の1棟アパート(築30年・6戸・土地約25坪)を9,000万円で仕入れました。

この際、取引のある信用金庫からプロジェクト融資として6,000万円(期間1年)を受けました。

リフォームを終え、1億2,000万円で買主も見つかりました。

ですが、買主のローン審査が通らず、売買契約を白紙に戻すことになりました。

信用金庫への返済期日まで、残り1か月という状況でした。

お客様
お客様
決済の日取りまで決まっていたので、白紙と聞いたときは頭が真っ白になりました。

信金とは次の仕入れでも付き合いを続けたかったので、期日に遅れるわけにはいきません。

ですが、1か月で次の買主を見つけて決済まで進めるのは、まず無理だと思いました。

T・M様が不動産担保ローンを選ぶまでの経緯

T・M様は、まず信用金庫に返済期日を延ばせないか相談されました。

ですが、信用金庫からは「期日の延長はできない」という回答でした。

お客様
お客様
期日まで1か月しかないのに、頼れる先がなくなってしまいました。

焦りで夜も眠れませんでした。

「借り換えて売却まで時間を稼ぐしかない」とお考えになり、プロジェクト融資の借換えに対応する金融機関を探されました。

そのなかで「決算・社歴不問、最短2日で融資」という当社の不動産業者様向け仕入れ資金を見つけ、WEBの「かんたん申込み」から審査を申し込まれました。


浜崎
お申し込みいただいた後、アパートの担保余力を次のように算出しました。
  • 担保余力の計算
項目 内容
担保不動産 1棟アパート(築30年・6戸・土地約25坪(約82.6㎡))
評価額(時価) 約9,350万円(土地約25坪×坪単価約374万円)
担保評価額 約6,545万円(時価×70%)
担保余力 約6,545万円

浜崎
建物を含めず土地だけで評価しても、担保余力はご希望の6,000万円を上回っていました。

満額の6,000万円でご融資可能と判断いたしました。

>>不動産業者様向け仕入れ資金のサービスを見る

新宿区の1棟アパートを担保に6,000万円を融資

当社では、信金への返済期限に間に合うように、メールと電話で融資条件を詰めました。

決定した契約内容は次の通りでした。

  • ご契約内容
融資条件 内容
融資金額 6,000万円
金利・返済期間 年12.0%・最長12か月
返済方法 元金一括返済(毎月は利息のみ約60万円、売却時に元金を一括返済)
担保設定 1棟アパートに第1順位抵当権

T・M様は本審査の書類を急いで揃え、契約書類への押印のため一度だけ丸の内のオフィスに来社されました。

当社では物件の調査と書類の確認をできる限り急ぎ、お申込みから2週間で6,000万円をご融資いたしました。

返済期日の10日前に信用金庫へのプロジェクト融資を完済。

その3か月後に新しい買主を見つけ、当初の計画通り1億2,000万円で売却されました。

売却代金から、当社への6,000万円を一括で返済されました。

お客様
お客様
期日までに返せたので、信金との取引はこれまで通り続いていて、次の仕入れでも融資してもらえることになりました。

値下げして売り急がずに済んだのも、本当に大きかったです。

対応してくださった浜崎さんの不動産に関する知識が豊富で、対応が早くて助かりました。

またよろしくお願いします!

東京都で不動産担保ローンをお考えの方は、東京の不動産担保ローンもご覧ください。

この記事の作成者

浜崎

浜崎 Hamazaki

>>プロフィール詳細

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