横浜市の不動産担保ローン事例を公開!仕入資金として2,000万円を融資

投稿日:2026年10月2日


融資部 部長
浜崎
競売にかけられる前の割安なマンションを仕入れようとして、決算が赤字だったため銀行に断られた不動産会社様の事例です。

「決算が赤字で融資が出ない…」横浜市港北区の不動産担保ローンの事例

  • ご相談者様のプロフィール
項目 内容
代表者の年齢・性別 52歳・男性(代表取締役)
会社の事業内容 区分マンションの買取・リフォーム・再販(港北区・業歴6年・従業員4名)
直近の年商 約2億5,000万円(直近の決算は赤字)

K・T様が代表を務める港北区の不動産会社は、取引のある司法書士から、新横浜の区分マンション(築25年・3LDK・専有約20坪)の情報を受けました。

住宅ローンを返せなくなった持ち主が、競売の前に売りに出した「任意売却」の物件です。

価格は相場より約1,000万円安い3,000万円でした。

債権者の銀行からは「2週間以内に決済できなければ、競売の手続きに進む」と言われていました。

仕入れ代金3,000万円のうち、2,000万円を借入れで賄う予定でした。

お客様
K・T様
約300万円のリフォームをすれば、4,200万円前後で売れる見込みがありました。

前期は大型の案件を値下げして売ったため赤字になっていたので、ここで取り戻したかったです。

当社の不動産担保ローンを選ぶまでの経緯

K・T様は、まず取引のあるメインバンクに仕入れ資金の融資を相談されました。

ですが、メインバンクからは「直近の決算が赤字なので、今回は融資できない」という回答でした。

それでも「2週間しかないが、決算ではなく物件を見てくれるところを探すしかない」とお考えになり、借入先を探されました。

その中で「業歴、赤字、決算内容を問わず不動産を評価」という当社の不動産業者様向け仕入れ資金を見つけ、WEBの「かんたん申込み」から審査を申し込まれました。


浜崎
お申し込みいただいた後、マンションの担保余力を次のように算出しました。
  • 担保余力の計算
項目 内容
担保不動産 区分マンション(港北区新横浜・築25年・3LDK・専有約20坪(約66.1㎡))
評価額(時価) 約4,000万円(専有約20坪×新横浜の中古マンションの坪単価約200万円)
担保評価額 約2,800万円(時価×70%)
担保余力 約2,800万円

浜崎
決算の内容ではなく物件の価値で評価したところ、担保余力はご希望の2,000万円を上回っていました。

直近の決算が赤字でも、2,000万円をご融資可能と判断いたしました。

>>不動産業者様向け仕入れ資金のサービスを見る

横浜市の区分マンションを担保に2,000万円を融資

当社では、競売の手続きに進む前に決済できるよう、K・T様と融資の条件を詰め、次の通り契約内容を決定しました。

  • ご契約内容
融資条件 内容
融資金額 2,000万円
金利・返済期間 年13.0%・最長12か月
返済方法 元金一括返済(毎月は利息のみ約21.7万円、売却時に元金を一括返済)
担保設定 区分マンションに第1順位抵当権

K・T様は契約書類への押印のため、一度だけ丸の内のオフィスに来社されました。

当社では物件の調査と書類の確認をできる限り急ぎ、お申込みから8日で2,000万円をご融資いたしました。

競売の手続きに進む4日前に、仕入れの決済を終えられました。

その後2か月でリフォームを終え、決済から4か月後に予定通り4,200万円で売却。

その売却代金から、当社への2,000万円を一括で返済されました。

お客様
K・T様
この1件の約900万円の売却益で、前期の赤字はほぼ取り戻せました。

今は任意売却の情報が入ったら、まず丸の内AMSさんに相談しています。

神奈川県で不動産担保ローンをお考えの方は、神奈川の不動産担保ローンもご覧ください。

この記事の作成者

浜崎

浜崎 Hamazaki

>>プロフィール詳細

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