川崎市の不動産担保ローン事例を公開!仕入資金として6,000万円を融資

投稿日:2026年10月2日


融資部 部長
浜崎
銀行では購入価格の7割までしか借りられなかったアパートの仕入れに、リフォーム費用まで含めて融資した不動産会社様の事例です。

「物件価格の7割しか出ない…」川崎市中原区の不動産担保ローンの事例

  • ご相談者様のプロフィール
項目 内容
代表者の年齢・性別 50歳・男性(代表取締役)
会社の事業内容 1棟アパートの買取・再生・販売(中原区・業歴10年・従業員6名)
直近の年商 約4億円

S・N様が代表を務める中原区の不動産会社は、元住吉駅の近くにある1棟アパート(築30年・8戸・土地約60坪)の売り情報を受けました。

8戸のうち6戸が空室で、家賃収入が少ない物件でした。

そのため、価格は5,500万円と相場より安く出ていました。

約500万円のリフォームで満室にすれば、8,500万円前後で売れる見込みがありました。

売主からは「1か月後の決済が条件」と言われていました。

購入代金とリフォーム代を合わせて、6,000万円が必要でした。

お客様
S・N様
元住吉は駅に近ければ空室はすぐ埋まるので、手を入れれば必ず売れる物件だと思いました。

ただ、リフォーム代まで手元の資金で出すと、次の仕入れが止まってしまいます。

当社の不動産担保ローンを選ぶまでの経緯

S・N様は、まず取引のあるメインバンクに仕入れ資金の融資を相談されました。

ですが、メインバンクからは「物件価格の7割までで、リフォーム費用は対象外」という回答でした。

借りられるのは3,850万円まで。

必要な6,000万円には、2,150万円足りませんでした。

それでも「決済まで1か月しかないが、リフォーム費用まで見てくれるところを探すしかない」とお考えになり、借入先を探されました。

その中で「担保余力があれば、購入価格の全額に諸費用やリフォーム費用も合わせて融資」という当社の不動産業者様向け仕入れ資金を見つけ、WEBの「かんたん申込み」から審査を申し込まれました。


浜崎
お申し込みいただいた後、アパートの担保余力を次のように算出しました。
  • 担保余力の計算
項目 内容
担保不動産 1棟アパート(中原区木月・築30年・8戸・土地約60坪(約198.3㎡))
評価額(時価) 約9,300万円(土地約60坪×坪単価約155万円)
担保評価額 約6,510万円(時価×70%)
担保余力 約6,510万円

浜崎
建物を含めず土地だけで評価しても、担保余力はご希望の6,000万円を上回っていました。

購入価格の全額とリフォーム費用を合わせた6,000万円を、ご融資可能と判断いたしました。

>>不動産業者様向け仕入れ資金のサービスを見る

川崎市の1棟アパートを担保に6,000万円を融資

当社では、売主との決済日に間に合うよう、S・N様と融資の条件を詰め、次の通り契約内容を決定しました。

  • ご契約内容
融資条件 内容
融資金額 6,000万円
金利・返済期間 年12.0%・最長12か月
返済方法 元金一括返済(毎月は利息のみ約60万円、売却時に元金を一括返済)
担保設定 1棟アパートに第1順位抵当権

S・N様は契約書類への押印のため、一度だけ丸の内のオフィスに来社されました。

当社では物件の調査と書類の確認をできる限り急ぎ、お申込みから2週間で6,000万円をご融資いたしました。

売主から求められた期日の5日前に、仕入れの決済を終えられました。

3か月でリフォームを終え、決済から6か月で8戸すべてが入居し満室。

決済から10か月後に、予定通り8,500万円で売却され、その売却代金から、当社への6,000万円を一括で返済されました。

お客様
S・N様
リフォーム費用まで借りられたので、手元の資金を次の仕入れに回せました。

今は同じように空室の多いアパートを、続けて2棟仕入れています。

神奈川県で不動産担保ローンをお考えの方は、神奈川の不動産担保ローンもご覧ください。

この記事の作成者

浜崎

浜崎 Hamazaki

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