東京都練馬区にお住まいのA様(56歳・男性・会社員)は、消費者金融など5社からの借入が重なり、住宅ローンと合わせて毎月約24.6万円の返済に追われている中で、当社にご相談いただきました。
結果、自宅(住宅ローン返済中)を担保に500万円をご融資し、A様は複数の返済を一本化されました。
- 住宅ローン返済中でも不動産担保ローンの審査は可
- 不動産担保ローンは総量規制の枠外で利用可
- ノンバクの不動産担保ローンならまとめやすい
ご相談前は「複数の借入に追われていた」
- A様のプロフィール
| 年代・性別 | 56歳・男性 |
|---|---|
| 職業 | 会社員 |
| お住まい | 東京都練馬区 |
| ご家族構成 | 妻・長男25歳(社会人)・長女22歳(大学生)と同居 |
| 担保不動産 | 自宅戸建て(評価額約5,300万円・土地約30坪・建物約25坪・築24年) |
A様は24年前、購入価格約4,100万円の自宅を住宅ローン3,800万円で取得し、月々約12.6万円を返済してきました。
以来、住宅ローンの返済を一度も滞らせることなく続け、24年間で残債は当初の3割程度の約1,130万円まで減っていました。
ですが会社の業績悪化で手取りが月7万円減り、子供の学費と母の介護が重なり、消費者金融など5社からの借入をしました。
その結果、毎月の返済総額は住宅ローンと合わせて約24.6万円に。
- 返済してもなかなか元本は減らない
- 総量規制があるからこれ以上借りられない
- おまとめローンでは金利がほとんど変わらず総支払額は増える
という状況で、A様は不動産担保ローンに目を向けました。
消費者金融の貸付は、貸金業法により年収の3分の1までという上限が設けられています。これを総量規制と呼びます。
不動産担保ローンは総量規制の除外規定に該当するため、年収の3分の1を超える借入があっても申し込むことができます。
ただしあくまで「総量規制の枠外になる」というだけで、各金融機関の審査は別途行われます。
審査では、住宅ローン残債を差し引いた自宅の担保余力や返済能力を見ております。
「住宅ローンが残っていても大丈夫」3社比較でわかったこと
A様は検索で不動産担保ローン会社を探し、そのうち3社に審査を申し込みました。
他社は住宅ローンが残っているため、審査に落ちました。
丸の内AMSからは審査通過の通知がメールで来ました。
丸の内AMSさんからメールが来たときは、妻や子供、親に借金のことが知られずに、まとめて一本化できると思い、ホッとしました。
A様の場合、自宅の評価額約5,300万円に対して住宅ローンの残債は約1,130万円だったため、担保としては十分でした。
不動産を担保にする際、金融機関はその不動産に抵当権を設定します。
すでに住宅ローンの抵当権(第1順位)が付いていても、第2順位の抵当権を設定することで融資を受けられます。
ただし、売却時は第1順位の住宅ローンから優先して弁済されるため、第2順位では融資NGの会社もあります。
判断の目安は「評価額 − 住宅ローン残債」の担保余力です。
実際の融資額はこの6〜8割が目安です。
審査から融資実行までの流れ
A様はWEBのかんたん申込フォームからお申し込みになりました。
当社より、仮審査結果をその日のうちにメールでご連絡いたしました。
本審査のために次の書類を準備していただきました。
- 本人確認書類
- 住民票
- 印鑑証明書
- 納税関係書類
- 住宅ローンの返済予定表
- 各社の借入残高がわかる書類
書類の種類が多いのは、担保となる不動産の価値と、既存の借入状況の両方を正確に把握するためです。
審査では、次の2点を重視しました。
- 住宅ローンの残債が少なく担保余力が大きい点
- 借入件数・総額
融資条件は次の通りです。
- 融資条件
| 融資金額 | 500万円 |
|---|---|
| 金利・返済期間 | 年11.0%・15年(元利均等返済) |
| 毎月の返済額 | 約4.8万円 |
| 担保設定 | 第2順位抵当権 |
A様の負担が無理なく続けられる返済額で設定いたしました。
A様は契約書類への押印のため一度ご来社になりました。
契約から2営業日後に入金を確認し、ご自身で各消費者金融への一括返済手続きされました。
連絡方法や郵送物にも配慮してもらい、家族に知られずに手続きを進められました。
郵送物については、ご自宅以外のご希望先へ送付も承ります。
一本にまとめた後、返済はどう変わったか
融資実行後、A様の生活は大きく変化しました。
- 一本化前後の返済総額の比較
| 項目 | 一本化前 | 一本化後 |
|---|---|---|
| 消費者金融5社 | 月合計約12万円 | 完済 |
| 当社への返済額 | ― | 月約5.1万円 |
| 住宅ローン | 月約12.6万円 | 月約12.6万円 |
| 毎月の合計 | 約24.6万円 | 約17.7万円 |
一本化前の約24.6万円と比べ、月々約6.9万円の負担軽減となりました。
それに返済窓口が一本化されて、返済手続きが楽になりました。
5社の管理を続けるのも大変ですからね。
担当のには高松さんにはとても丁寧に対応していただけました。
複数の消費者金融などで借入をしていて、「住宅ローンが残っている自宅は担保にできない」という認識の方は多いです。
不動産担保ローンを利用できるかどうかは、担保となる不動産に価値があるかどうかで決まります。
一人で抱え込まず、まずは現状をお聞かせいただくところから始めていただければと思います。
一度お気軽にご相談ください。
まとめ
住宅ローンの返済中でも、その住宅を担保にして、不動産担保ローンを利用することはできます。
お気軽にご相談ください。


不動産担保ローン




誰にも相談できずに調べていたところ、不動産担保ローンなら今めいっぱい借りていても利用できるかもしれないと知り、「自宅を担保に融資を受けられるのではないか?」と考えました。