「次の仕入れに回すお金がない…」藤沢市の不動産担保ローンの事例
- ご相談者様のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 代表者の年齢・性別 | 53歳・男性(代表取締役) |
| 会社の事業内容 | 中古戸建ての買取・リフォーム・販売(藤沢市・業歴18年・従業員7名) |
| 直近の年商 | 約5億円 |
T・K様が代表を務める藤沢市の不動産会社は、湘南台駅から徒歩10分の中古戸建て(築30年・土地約40坪)の売り情報を受けました。
価格は1,700万円。
リフォームをすれば、2,600万円前後で売れる見込みがありました。
売主からは「3週間後までに決済できること」が条件として出されていました。
ただ、会社の手元資金は、すでに仕入れた他の3件のリフォーム代に充てていました。
当社の不動産担保ローンを選ぶまでの経緯
T・K様は、まず取引のあるメインバンクに仕入れ資金の融資を相談されました。
ですが、メインバンクからは「仕入れ中の3件の借入れがあるので、これ以上は貸せない」という回答でした。
3件が売れて返済が済むまでは、新しい借入れはできません。
会社では辻堂に1棟アパートを所有していましたが、メインバンクの借入れが約1,500万円残っていました。
それでも「アパートには、まだ担保の余力があるはずだ」とお考えになり、借入先を探されました。
その中で「他の金融機関の借入れが残っていても、第2順位の抵当権で融資」という当社の不動産業者様向け仕入れ資金を見つけ、WEBの「かんたん申込み」から審査を申し込まれました。
- 担保余力の計算
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 担保不動産 | 1棟アパート(藤沢市辻堂・築22年・6戸・土地約60坪(約198.3㎡)) |
| 評価額(時価) | 約4,668万円(土地約60坪×坪単価約77.8万円) |
| 担保評価額 | 約3,268万円(時価×70%) |
| 既存の残債 | 約1,500万円(メインバンク) |
| 担保余力 | 約1,768万円 |
第2順位の抵当権で、1,700万円をご融資可能と判断いたしました。
藤沢市の1棟アパートを担保に1,700万円を融資
当社では、売主の決済期日に間に合うよう、T・K様と融資の条件を詰め、次の通り契約内容を決定しました。
- ご契約内容
| 融資条件 | 内容 |
|---|---|
| 融資金額 | 1,700万円 |
| 金利・返済期間 | 年13.0%・最長12か月 |
| 返済方法 | 元金一括返済(毎月は利息のみ約18.4万円、売却時に元金を一括返済) |
| 担保設定 | 1棟アパートに第2順位抵当権 |
T・K様は契約書類への押印のため、一度だけ丸の内のオフィスに来社されました。
当社では物件の調査と書類の確認をできる限り急ぎ、お申込みから10日で1,700万円をご融資いたしました。
決済期日の6日前に、仕入れの決済を終えられました。
その後3か月でリフォームを終え、決済から5か月後に2,600万円で売却。
その売却代金から、当社への1,700万円を一括で返済されました。
今は銀行の都合を待たずに、仕入れのタイミングを自分で決められています。
神奈川県で不動産担保ローンをお考えの方は、神奈川の不動産担保ローンもご覧ください。


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