資金調達コンサルタントの方・貸金業者の方へ

「調達さえできれば…」

を応援します！

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丸の内AMSでは、資金調達コンサルタントの方や貸金業者の方からのご相談も承っております。

当社では、他の金融機関では断られたり、条件が合わなかったりした不動産案件でも対応可能です。全国各地の資金調達コンサルタントの方にご利用いただいております。

丸の内AMSには、不動産ビジネスに経験豊富なスタッフがおり、不動産を最大限評価させていただいております。

査定は最短1日、融資までの日数も短期間で、最短1年～ご融資しています。まずは一度、お気軽にご相談くださいませ。

「資金調達コンサルタント・貸金業者の方へ」のご案内（目次）

1. 丸の内AMSが選ばれる理由
2. 資金調達コンサルタントの方の4つのメリット
3. 取引事例（3件掲載）

4. ご利用社様の声（3件掲載）
5. Q＆A

丸の内AMS
が選ばれる4つの理由

理由 1

他社では断られる案件も融資可能（持分、底地、借地権付き建物）

理由 2

顧客紹介料お支払い ※実行時

理由 3

迅速査定 ※急ぎの案件に対応！

理由 4

不動産のプロが査定するので、他社より高めの評価

丸の内AMSは、このような理由から、資金調達コンサルタントの方や貸金業者の方から選ばれています。

それでも「大事なお客様を紹介して大丈夫なのか」「他社ではこうなのだが、御社はどうなのか」など、疑問があるかと思います。こちらに事例がございますので、ご覧になってみてください。

資金調達コンサルタント様の事例を見る

資金調達コンサルタントの方の
4つのメリット

メリット 1

机上査定は最短1日でスピーディ

メリット 2

審査目線もお伝え可能

メリット 3

当社規定の紹介料が発生

メリット 4

専任担当者によるスムーズな対応

丸の内AMSは、資金調達コンサルタントの方々と長期的・継続的にお付き合いしており、諸条件にも柔軟に対応しております。

「この物件がこの程度の査定額？」「共有持分で短期間だから、と断られた」など、資金調達でお悩みでしたら、お気軽にお声がけくださいませ。

資金調達コンサルタントの方との取引事例(3件掲載)

北海道のお客様にご融資　

ご依頼の内容・状況

融資コンサルタントの方から、北海道札幌市のお客様をご紹介いただきました。そのお客様は全国各地の収益物件を購入しておられます。今回、札幌市近郊にあるマンション1棟を購入するのと同時に、他にも購入予定の物件があるため、「キャッシュはなくローンを組んで購入したい」とご希望でした。

資金調達コンサルタントの方のお話では、「他の金融機関に融資の相談をしたものの、マンションが地方に存することを理由に、かなり低い査定額となり希望金額には届かなかった」とのことです。そこで当社のホームページを見て、ご相談いただきました。

解決内容

当社で査定をしたところ、確かに他の金融機関が評価を低くする理由がありました。ですが、結果として、購入価格に近い金額の融資実行をすることができました。お客様には「札幌の物件を購入できた」と大変喜んでいただけました。

当社では、市中の金融機関や不動産担保ローン会社よりも高い融資金額をお出しできることがあります。それは、当社がこれまでに培ってきたノウハウにもとづく独自の査定基準があることと、全国に幅広い不動産ネットワークを構築していることが理由です。もし、このようなお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ、ご相談くださいませ。

買取業者様の共有持分へのご融資

ご依頼の内容・状況

東京都品川区の不動産仲介会社様からのご相談です。その仲介会社様と取引のある不動産買取業者様（地上げ業者）は、共有持分の所有者から整形地になるように転々と購入し、最終的に持分を100％の所有権にしてデベロッパーに卸すという事業を行っていました。

その際にネックになるのが、不動産買取業者の共有持分の買取資金でした。最終的なゴールを迎えるまで時間がかかるため、投入したキャッシュが寝てしまう期間が長くなりますし、金額が大きくなる場合があります。そのため、不動産買取業者様に資金力が必要となっていたのです。

そのような折、仲介会社様が「共有持分の買取資金をローン付できないか」と、当社にご相談いただいきました。他社にも相談を持ち掛けたようですが、「持分」、「プロジェクト（短期間）」、「融資額の大きさ」などの理由で「断られてしまった」とのことでした。

解決内容

共有持分への融資は、当社の得意とするところです。査定の結果、十分に当社で検討できるものと判断しました。融資実行に必要とする書類の取り揃えに時間がかかったものの、何とか無事に決済を迎えることができました。

なお、その不動産買取業者様は、その後、追加で5か所を持分で購入しつつ、共有物分割請求(※)をするなどして、2年がかりで一帯を100％所有権へ。最終的にデベロッパーに卸すことができ、ビジネスチャンスを掴むことに成功しています。

※共有物分割請求については、詳細は該当ページをご参照ください。

千葉県の底地（商業施設）へのご融資

ご依頼の内容・状況

税理士の先生から、顧問先の法人の運転資金についてご相談いただきました。コロナウイルスの影響でその法人の事業が悪化。コロナ禍による短縮営業でも、設備のメンテナンス費用は必ずかかります。当初は政府等からのコロナ給付金・助成金などで耐えていましたが、限界が来て、その費用を捻出できなくなってしまいました。

この法人は千葉県船橋市に商業施設の底地を保有しています。そのため、税理士の先生はまずは底地の売却を打診しました。ですが、「月々入金される地代があるため簡単に手放すことができない」ということでした。そこで「底地を担保にして事業資金を借りられないか？」と考えました。融資であれば一時的に多くのキャッシュが手に入るためメンテナンス費を支払えますし、地代は入り続けます。

解決内容

この税理士の先生は、以前、当社代表の安田の講演(※)を受講しており、すぐに当社のことを思い出して、ご相談のお電話をしてくださったのです。担保物件となった商業施設の底地は、規模も巨大で評価も申し分なかったので、ご相談から1週間で融資実行をさせていただきました。「予想以上に融資金額が大きかったこと、融資実行までのスピードが速かったことが、とてもありがたかった」と、とても喜んでいただきました。

※当社代表の安田の講演については、詳細は該当ページをご参照ください。