大和市の不動産担保ローン事例を公開!仕入資金として3,000万円を融資

投稿日:2026年10月2日


融資部 部長
浜崎
建売住宅の在庫が売れ残り、次の土地を仕入れる資金を銀行から借りられなかった不動産会社様の事例です。

「在庫が売れるまで待てない…」大和市の不動産担保ローンの事例

  • ご相談者様のプロフィール
項目 内容
代表者の年齢・性別 45歳・男性(代表取締役)
会社の事業内容 建売住宅の企画・販売(大和市・業歴11年・従業員5名)
直近の年商 約6億円

K・M様が代表を務める大和市の不動産会社は、中央林間駅の近くで建売住宅2棟を完成させていました。

完成から4か月経っても、2棟とも買主が決まっていませんでした。

そんな中、南林間駅から徒歩8分の土地(約45坪)の売り情報が入りました。

価格は3,000万円で、売主からは「1か月以内の決済」が条件として出されていました。

お客様
K・M様
在庫が残っていても、この立地の土地は逃したくありませんでした。

当社の不動産担保ローンを選ぶまでの経緯

K・M様は、まず取引のあるメインバンクに土地の仕入れ資金の融資を相談されました。

ですが、メインバンクからは「在庫の2棟が売れるまでは、新しい融資はできない」という回答でした。

2棟は自己資金で建てていたため、借入れは残っていませんでした。

それでも「売れ残っている2棟を担保にすれば、仕入れ資金を借りられるはずだ」とお考えになり、借入先を探されました。

その中で「担保余力があれば、仕入れる物件以外の不動産を担保にした融資にも対応」という当社の不動産業者様向け仕入れ資金を見つけ、WEBの「かんたん申込み」から審査を申し込まれました。


浜崎
お申し込みいただいた後、建売住宅2棟の担保余力を次のように算出しました。
  • 担保余力の計算
項目 内容
担保不動産 建売住宅2棟(大和市中央林間・新築・土地計約60坪(約198.3㎡))
評価額(時価) 約4,542万円(土地計約60坪×坪単価約75.7万円)
担保評価額 約3,179万円(時価×70%)
担保余力 約3,179万円

浜崎
新築の建物を含めず土地だけで評価しても、担保余力はご希望の3,000万円を上回っていました。

土地の購入価格と同じ3,000万円を、ご融資可能と判断いたしました。

>>不動産業者様向け仕入れ資金のサービスを見る

大和市の建売住宅2棟を担保に3,000万円を融資

当社では、売主の決済期日に間に合うよう、K・M様と融資の条件を詰め、次の通り契約内容を決定しました。

  • ご契約内容
融資条件 内容
融資金額 3,000万円
金利・返済期間 年12.0%・最長12か月
返済方法 元金一括返済(毎月は利息のみ約30万円、在庫の売却時に元金を一括返済)
担保設定 建売住宅2棟に第1順位抵当権

K・M様は契約書類への押印のため、一度だけ丸の内のオフィスに来社されました。

当社では物件の調査と書類の確認をできる限り急ぎ、お申込みから2週間で3,000万円をご融資いたしました。

決済期日の1週間前に、南林間の土地の決済を終えられました。

その後、在庫の2棟は、2か月で2棟とも売却。

その売却代金から、当社への3,000万円を一括で返済されました。

南林間の土地では、新しい建売住宅2棟の建築が始まっています。

お客様
K・M様
在庫が売れるのを待っていたら、南林間の土地は他社に買われていたと思います。

在庫を抱えたままでも次の仕入れができたので、建築の予定を止めずに済みました。

神奈川県で不動産担保ローンをお考えの方は、神奈川の不動産担保ローンもご覧ください。

この記事の作成者

浜崎

浜崎 Hamazaki

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